社長ごあいさつ

伝統と革新

「世界の歴史をみても、古い文明は必ずうるわしい酒を持つ」

これは、農学博士、坂口謹一郎氏の「日本の酒」という文章の書き出しですが、この言葉のとおり、有史以来世界中のほとんどの民族が風土や気候にあった酒を造りだし、お酒は人々の生活に密接に関わってきました。
人生の喜びのとき、悲しみのとき、別れのとき、そして祈りのとき、お酒は民族の思想や生活様式を反映させながら、それぞれに大切な役割を果たしてきました。

日本酒は長い歳月、日本人の暮らしの中で最も親しまれてきたお酒です。小嶋総本店は、慶長二年(一五九七年)に現在地の米沢で創業し、一貫して日本酒を醸造して参りました。以来四百余年、室町・江戸・明治・大正・昭和・平成という時代の変遷の中で、いつの時代にも心を込めた良いお酒をお客様にお届けすることに勤めて参りました。

すべてのものは時代の流れとともに様々に変化してきています。いま日本酒は、過去の歴史の中で空前の、豊かで高度な時代を迎えました。我社は、長い歳月先人達によって磨き上げられてきた日本酒の伝統を基盤に「真実と誠心から生まれる知恵と創意工夫」を企業理念として、現代を生きる、優れた感性を持つお客様に選ばれ、喜んで頂ける酒造りを目指したいと考えています。

かけがえのない大切な人生のひと時に、自分の傍らに置いておきたくなるような、そんなお酒を造りたいと思っております。

清酒日本響蔵元
清酒東光蔵元
株式会社小嶋総本店 社長 小嶋健市郎


株式会社 小嶋総本店
住所:〒992-0037 山形県米沢市本町二丁目2-3
TEL:0238-23-4848 / FAX:0238-23-4863
代表者:小嶋健市郎
清酒東光醸造元(株)小嶋総本店へのご意見・ご質問はこちらまでinfo@sake-toko.co.jp
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